What's the theme for 2026AW? vol.1

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ART EMOTIONによる新たな取り組みとなる「JOURNAL」をスタート致しました。

デザイン制作にあたっての裏側にある考えや、ブランドとしての”想いの部分”にフォーカスした、様々な情報をお届けしていきます。

 

今シーズンは世界情勢とブランドのつながりを深く洞察し、表現したいと考えました。自分とは遠いところで起こる世界の出来事と、身近な幸せというのは意外なところでつながっているように感じることがあります。

そんな視点から、世界とファッションの関係をより深く再考し、ディテールとして落とし込んでいきました。

 

1.Connect wool shirt

ディープスリットを入れて裾を前で結べるようにしたウールシャツは、世界と自分自身を「結ぶ」という意味を持たせました。

結び目は時に強く、時に緩やかに。着る人が自由に調整できるようなデザインにしています。

 

着回ししやすいベーシックなアイテムは、一枚着としてはもちろん、ラフなライトアウターとしても大活躍です。そして、ウールの温もりがあなたを包みます。

 

2.Cut-out leather blouson

こちらのレザーブルゾンは、世界情勢と日常の部分的な繋がりをギャザー切り替えと、カットアウトのデザインで表現しています。ライトウェイトな合皮生地を使用すれば、緩さのあるオーバーシルエットも、軽い着心地に。 

柔らかさもある生地の為、レザージャケット特有のハードさが軽減されています。”余白のあるエレモード”はブランドが掲げるコンセプトです。まさにコンセプトを体現したブルゾンとなりました。

 

3.Halter neck wool tops

ブランドとしていつもフォーカスしているのは、女性らしいかどうか。そしてそこに緩みやヘルシーさ、モードさがあるかです。肩のラインを美しく華奢に魅せるバランスとハイネックのくしゅっとしたニュアンスは、まさしく女性らしく知的なアイテムに仕上がりました。インナーとしてもシーズンレスに幅広く着まわせる、万能なワードローブの必須アイテムです。

4.Leather midi skirt

実はテーマのインスピレーションの元となったアートは、90年代の作品のアートだったりします。そういった背景から、このミディ丈デザインにたどり着きました。90年代のミニマルファッションのような空気を取り入れながら、ディテールを削ぎ落しすぎず、特別感のあるデザインに仕上げています。着るだけで「センスある人」になれちゃう、そんな存在の一着です。

5.News

インスピレーション源となったアーティスト/ジェレミー・デラー氏に尊敬の念を込めてオマージュした、ブランドと世界との相関図を表したオリジナルステッカーを作成しました。ご注文頂きましたお客様には、商品と一緒にお届けいたします。

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秋の風が心地よい季節になりました。

遠くの出来事と自分の日常が繋がっているように、お客様とART EMOTIONがより深くつながっていける時間を大切にしたいと思っています。

次回は今回ご紹介できなかったアイテムにフューチャーしていきます。またお会いできるのを楽しみにしています。

 

Designer あいく